2006年10月20日 日経225本日の状況
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【↑】ダウ大台乗せで、日経平均も反発
次の上昇株はどれだ!?

●相場レンジ
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始値 |
高値 |
安値 |
終値 |
出来高 |
前日比 |
| 日経225 |
16,556.09 |
16,663.61 |
16,552.36 |
16,651.63 |
1,554.30 |
100.27 |
| 日経225先物 |
16,590 |
16,680 |
16,570 |
16,630 |
57,485 |
100 |
日経225先物
12月限 |
16,600 |
16,680 |
16,590 |
16,650 |
56 |
130 |
日経225mini
9月限 |
16,585 |
16,675 |
16,570 |
16,630 |
66,675 |
105 |
| TOPIX |
1,635.74 |
1,645.90 |
1,635.39 |
1,644.15 |
- |
8.38 |

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●本日の株価指数先物
本日の日経225先物12月限は、反発。終値は、前日比+100円の16,630円。
昨日の米国株市場で、NYダウが終値で1万2000ドルの大台に乗せたことが
好感されました。また、前日に業績予想の下方修正を発表したソニーの
下落が限られたことで、買い戻しの動きが見られた。ただ一方で、昨日
はハイテク株中心に下げ幅を拡大したことから警戒感も残り上値では戻
り売りも目立った。
12月限は16,590円とCMEの清算値よりも15円高い寄り付き。寄り付き直後
に16,570円の安値を付けた後は買戻しの動きを強めたが、上値追いにも
慎重な姿勢が伺え16,650円近辺は重い展開が続いた。前場は16,600円台前
半を中心とした値動きに。午後も、全般動意に欠ける展開が継続した。一
時は前場の高値を越えて上昇する場面も見られたが、前日の高値16,700円
を目前に足踏み、週末ということもあり様子見気分が強まった。
また、日経225mini12月限は前日比105円高の16,630円、出来高66,675枚と
なっている。
日経平均オプション11月限は日経平均株価の上昇を受け、プットが売られ
た。
トレイダーズ証券 より
◆本日の好悪材料
/// プラス材料 ///
★NYダウ、終値で初の1万2000ドル台――ナスダックは反発
★シカゴ225先物は堅調、1万6575円(大証比45円高)
★米グーグル、時間外取引で急伸――予想上回る増収増益
★外資系証券(13社)経由の注文状況、100万株の買い越し観測
★政府税調会長に本間正明氏――経済成長重視、「増税ありき」転換へ
★家電用半導体の価格下落一服――10−12月、薄型TVなど好調で(日経)
★トヨタ、レクサスLS受注1万2000台――発売1カ月、目標の9倍
★中小企業、24%人手不足――7割超が賃金上げ、商工中金調査(日経)
/// マイナス材料 ///
★半導体SOX指数は小幅続落、半導体などハイテク株の上値重い
★NY原油は3日ぶり反発、11月物は1バレル=58.50ドル(0.85ドル高)
★NY円は反発、1ドル=118円10−20銭(70銭円高)
★ソニーが大幅下方修正、今期営業益78%減――電池回収やゲーム不振で
★USEN前8月期、一転経常赤字36億円――今期70億円の黒字予想
★来週から主力企業の9月中間決算発表が本格化で、様子見ムードか
/// 留意事項 ///
★OPEC、日量100万バレルの減産決定へ
★携帯・デジタル放送など4分野の競争力強化策検討、総務相懇(日経)
★新日鉄、ポスコとの持ち合い強化きょう決定へ(日経)
★英蘭コーラス、タタ製鉄の買収受諾へ――英米紙報道
★NTTグループ、無線LAN共用基地局を4倍に(日経)
★シャープ、携帯電話の国内出荷首位――4−9月、2半期ぶり
★JAL、東急株の大半売却――9月中間期に特別益数億円も(日経)
◆本日のポイント
1.日経平均は反発、NYダウ1万2000ドル乗せを好感
2.自動車株など国際優良株が買われる
3.新興市場安を受け、ヤフー・ソフトバンクなどネット株が安い
4.9月中間決算への期待強く、下値は頑強
5.水産株、金属株などが冴えない
◆東京市場概況
日経平均は反発した。昨日の引け後にソニーが今期業績の大幅下方修
正を発表、本日の市場への影響が注視されたが「織り込み済み」として
影響は限られた。
前日(19日)の米国株式市場で、NYダウが終値で初め
て1万2000ドルの大台に乗せたことを好感。香港、韓国などアジア株式
市場も堅調に推移したことも安心感を誘った。
しかし、来週から本格化する主要企業の中間決算発表や、米国でFOMC(24−25日)を控え、週末のきょうは積極的な売買は見送られた。東証1部の売買代金は2兆円に届かなかった。
日経平均は1万6556円で寄り付き、後場14時に112円高の1万6663円の高値をつけ、大引けは100円高の1万6651円で終えた。
市場関係者からは「外国人買いが断続的に入ってくる」「1万6500円
を下値に上昇基調が続いている」「世界同時株高の流れが続く」などの
強気な見方や、「日米ともに過熱警戒が必要」といった慎重な見方など
いろいろ聞こえてくる。
また、週末とあって個別株には手仕舞いから揺り戻す動きが目立った。小型株・新興市場など今週上昇してきたものには利食い売りが出て、大型株・国際優良株など下げてきたものには買い戻しが入っていた。セクター的には、OPEC総会の減産合意で石油株の上昇が目立った。本日はTOPIXが反発し、東証2部は6連騰、新
興3市場はいずれも反落した。
個別では、業績を上方修正した朝日工、新東工、アツギ、アルファ、
スカパーなどが大きく上昇。
石油関連の新日石、AOCHD、富士興、国際石開帝石が上げ、薬品の武田、塩野義、富山化が上昇。丸紅、伊藤忠、三菱商など商社株が高く、川重、日立造、石川島、商船三井、川崎汽など造船・海運が堅調。トヨタ、スズキ、マツダなど自動車株が総じて高く、三井不、東建物、住友不、大京など不動産関連も上げる。
そのほか、キヤノン、アドテスト、クボタ、日電産、KDDIなどの大型主力が上昇し、信越ポリ、関西アーバン、丸善、CAC、クレオス、KYBが買われた。一方、日水、マルハ本社、ニチロなど水産株が冴えず、駒井鉄、SUMCO、高田機など金属株が軟調。キングジム、アデランスなどその他製品株が下げ、ソニー、松下、富士通、シャープ、東芝など大手電機株が下落。ヤフー、ソフトバンクが下げ、ほかに、東都水、ピクセラ、ペンタックス、UFJニコス、熊谷組などが売られた。
オリックス証券 より
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