●相場レンジ
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始値 |
高値 |
安値 |
終値 |
出来高 |
前日比 |
| 日経225 |
16,288.92 |
16,363.12 |
16,028.32 |
16,082.55 |
1,906.00 |
-159.54 |
| 日経225先物 |
16,300 |
16,390 |
16,040 |
16,120 |
101,149 |
-120 |
日経225先物
12月限 |
16,320 |
16,360 |
16,060 |
16,110 |
70 |
-150 |
日経225mini
9月限 |
16,310 |
16,385 |
16,040 |
16,110 |
84,826 |
-130 |
| TOPIX |
1,621.85 |
1,627.99 |
1,596.24 |
1,601.99 |
- |
-15.85 |

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●本日の株価指数先物
本日の日経先物12月限は、大幅続落。一時は、16,400円手前まで上昇し上
値をトライする場面もみられたが、前場終盤からの下げが後場に大きく拡
大するかたちとなり今度は逆に16,000円の大台割れの攻防となる場面も見
られた。結局、終値は前日比-120円の16,120円。
朝方は、米国株式市場でNYダウが史上最高値を更新したことが好感され上
値試しの展開に。12月限は、16,300円とCMEの清算値16,250円よりも50円高
い寄り付き。2日の高値16,350円を上抜けると一時は16,390円まで上昇する
動きを見せた。ただ、16,400円台を超えられなかったことで上値重さが感
じられると利益確定の売りが台頭し、結局は寄値を下回り、安値で前場の
取引を終了した。
午後の取引が開始すると前日比マイナス圏へ移行。後場寄り直後に昨日の
終値を下回ると、16,200円でもみあいをみせたのち、大口の売りが入った
ことで更に値を下げ一時16,100円割れを示現。16,000円の大台攻防となる
場面もみられた。ただ、16,040円まで売り込まれた後は、ショートカバー
気味に16,120円で本日の取引を終了している。
日経225ミニ12月限は8万4826枚の大商い。7月18日の上場以来の取引高の最
高記録を更新しています。
日経平均オプション10月限は日経平均の下落を受けプットが買われた。権
利行使価格16,500円のコール15,500円と16,000円のプットが大商いだった。
トレイダーズ証券 より
◆本日の好悪材料
/// プラス材料 ///
★米国株式は反発――NYダウは00年1月以来の最高値更新
★シカゴ225先物はしっかり、12月物は終値1万6250円(大証比10円高)
★信用買い残が急減――2593億円減り、再び4兆円割れ(9月末)
★NY原油先物は大幅続落、11月物は1バレル=58.68ドル(2.35ドル安)
★NY円は小反落、1ドル=117円85−95銭(前日比30銭円安)
★外資系証券(13社)経由の注文状況、280万株の買い越し観測
★任天堂の中間、経常益58%増――「DS」販売年2000万台目標
★JAL、8月の国内線旅客数14ヵ月ぶりに前年上回る
/// マイナス材料 ///
★フィラデルフィア半導体SOX指数は3営業日続落
★北朝鮮、「核実験実施する」と声明――時期は言及せず
★国際商品相場が急落、CRB指数、300の大台割れ
★チタン原料、輸出用値上げ――来年3−4割、国内に影響も(日経)
★ソニー、DVD機も出遅れ――次世代型、2層式録画見送り(日経)
★和歌山県トンネル工事談合事件――大林組など関与
★日産車体、06年9月中間最終益73%減――日産自の販売低迷響く
/// 留意事項 ///
★円実効レート、21年ぶり安値――「プラザ合意」以来の水準(日経)
★あおぞら銀、来月にも上場へ――金融庁と最終調整(日経)
★セガサミー、サンリオの筆頭株主に――株式13.77%を取得
★電産コパル電、競合会社スイッチ大手のフジソクにTOB(日経)
★デジタル一眼レフ、キヤノンとニコンがシェア巻き返し(日経)
★三菱東京UF銀、イスラム金融に進出―マレーシア投資銀と提携(日経)
◆本日のポイント
1.日経平均は大幅続落――後場に売りが加速
2.9月高値更新できず、利益確定売りが増加
3.値下がり銘柄数1459と、ほぼ全面安
4.石油関連・非鉄など、市況関連株の下げきつい
5.任天堂が年初来高値更新――ソニーは連日安値
◆東京市場概況
日経平均は後場から急落し、続落となった。朝方は、前日(3日)の
NYダウが2000年1月につけた史上最高値を更新したことを受けて堅調。
日経平均は前日比46円高1万6288円で寄り付き、10時過ぎには121円高
1万6363円まで上昇した。しかし、その後は利益確定売りに伸び悩み、
後場から下げ足を速め、14時半ごろに213円安1万6028円まで下落、大
引けも159円安い1万6082円で終えた。値下がり銘柄は1459(値上がり
187)とほぼ全面安。本日の下げについて、市場では「北朝鮮の核実験問
題が次第に意識された」「昼休み中の立会外バスケット取引が売り決め
優勢だった」「9月4日の戻り高値1万6414円を抜けなかったことで利
益確定売りが加速した」といった指摘が出ていた。先物にまとまった売
り注文が断続的に出ていたことから、主要銘柄への裁定解消売りも指摘
されており、下げが加速したことが狼狽売りを誘ったもよう。また、
原油や商品市況の急落に伴う石油・非鉄関連株の下落も影響したようだ。
一方、「先週からの急騰でここは当然のスピード調整」「25日、200日
平均線のある1万6000円近辺が意識されている」という楽観的な見方も
あった。本日は、TOPIX、2部、新興3市場とも下落した。
個別では、資源・エネルギー関連の新日鉱HD、新日石、昭和シェル、
AOCHD、石油資源が下落し、新日鉄、住金、合同鉄、大同特鋼、
大平金、東邦鉛、住友鉱、住友チタなど鉄鋼・非鉄株も下げる。大型主
力の三菱重、石川島、東レ、古河電、コマツ、丸紅、三菱商、三井物や、
ハイエク関連の日立、東芝、ソニー、松下、アドテスト、日東電、
東エレク、信越化が下げる。自動車はトヨタが上昇し、ホンダ、日産は
下げる。中低位株では、ニチモウ、東都水、石川製、宮地エンジ、
東京個別が上げ、前日上げの目立った一パン、サニックス、ホクシン、
トウペ、鬼ゴム、ハルテック、ルック、井関農は反落。
【大引け】大引けは日経平均が前日比159.54円(0.98%)安の1万6082.55円。
TOPIXが前日比15.85(0.98%)安の1601.99。出来高は概算で
19億0600万株。値上がり銘柄数は187、値下がり銘柄数は1459となった。
日経ジャスダック平均は2177.50円(14.59円安)。
オリックス証券 より
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