2006年8月15日 日経225先物株価情報
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【↑】先物主導で1万5800円回復
●相場レンジ
| 日経225 |
15831.69 |
15913.34 |
15807.72 |
15816.19 |
1630.53 |
-40.92 |
| 日経225先物 |
15,820 |
15,930 |
15,810 |
15,870 |
58,988 |
40 |
日経225先物
12月限 |
15,810 |
15,880 |
15,780 |
15,800 |
135 |
-30 |
日経225mini
9月限 |
15,820 |
15,930 |
15,810 |
15,860 |
25,083 |
30 |
| TOPIX |
1601.08 |
1611.44 |
1599.13 |
1605.12 |
- |
4.1 |

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●本日の株価指数先物
本日の日経225先物9月限は、3日続伸。ただ、お盆期間で国内投資家の動き
は鈍く方向感の定まらない展開。商いも低調。一日の値幅も120円と限られ
た。終値は、前日比プラス40円の1万5870円。
好調な国内経済やレバノン停戦による原油価格の低下など国際情勢の改善な
どが相場を支えた半面、前日の上昇で一部指標に過熱感が出ていることから
積極的な買いは控えられた。
午後、一時は前日の高値を更新する場面も見せたものの終値までその騰勢を
維持できず、やや緩んで本日の取引を終了した。
また、この日は小泉純一郎首相が就任以来初めて終戦記念日に靖国神社に参
拝したが、市場の反応は限定的だった。
日経平均オプション9月限は日経平均株価が下落したものの下値も限られ、
プットが堅調な動きを見せた。1万6500円のコール・1万4500円のプットの
出来高が目立った。
トレイダーズ証券 より
◆本日の好悪材料
/// プラス材料 ///
★NYダウ・ナスダックともに反発――レバノン停戦を好感
★NY原油先物は反落、9月物は1バレル=73.53ドル(0.82ドル安)
★NY円は続落、1ドル=116円65−75銭(40銭円安)
★外資系証券(13社)経由の注文状況、1500万株の買い越し観測
★コニカミノル、市場に上方修正観測、慎重な会社予想と乖離(日経)
★三陽商、6月中間の経常益35%増――春物コート販売好調(日経)
★松坂屋、自社株公開買い付けが前日に成立
/// マイナス材料 ///
★シカゴ225先物は小安い、9月限終値は1万5815円(大証比15円安)
★米シティ、米国富裕層の景気先行き悲観、調査開始以来最低
★パソコン用液晶、横長品が大幅安――生産シフトで需給緩む(日経)
★7月の倒産件数10.5%増――地方で中小企業の倒産が増加(日経)
★日本上下、6月中間営業益9%減――下水道事業が振るわず
★三城、4−6月期経常益20%減――低価格店と競争激化など
★昭文社の4−6月期経常益29%減――システム投資が膨らむ
/// 留意事項 ///
★小泉首相、午前中に靖国神社参拝――きょう終戦記念日
★経産省、首都圏停電で東電に原因究明指示(日経)
★上限金利引き下げ、少額・短期は適用外に――金融庁が検討(日経)
★松下、海外製造拠点5年で半減――収益力を強化(日経)
★フタタ「子会社も選択肢」――AOKIHDとコナカが100%出資案
★丸紅、独ルフトハンザ航空の小型機チャーター売り込み(日経)
★東海カ、燃料電池向け薄型炭素材料を量産(日経)
★古河機金、削岩機事業に50億円投資――海外需要増で(日経)
◆本日のポイント
1.日経平均は反落、1万6000円を前にスピード調整
2.TOPIXは小幅ながら続伸
3.首相の靖国参拝の影響は限定的
4.その他金融株に上昇が目立つ
5.個人の売買旺盛で、新興市場は活況
◆東京市場概況
日経平均は反落。ただ、一時1万5913円まで上値を伸ばしたほか、
TOPIXは続伸して1600ポイント台をキープ、新興市場も活発に続伸
するなど、全体的にはしっかりした印象だった。お盆休みシーズンと
あって商いは薄く、振幅も小幅にとどまるが、個人投資家の活発な参加
が見受けられたほか、寄り付き前の外資系証券の売買注文が5日続けて
買い越し(+1500万株)となり、外国人の主力株物色も囁かれていた。
また、小泉首相の靖国神社参拝に関しては市場への影響は特に見られな
かったようだ。
日経平均は寄り付き直後に50円安い1万5807円を付けたが、その後は
下げ渋って前引けは8円安1万5848円。後場になると14時過ぎに56円高
1万5913円の高値を付け、大引けは40円安1万5816円。前日、停電騒動
の中で292円も上げたことで、反動安を予想する声が多かっただけに、
大引けでの40円安は大健闘との声が少なくなかった。また、
「1万6000円を目前にして当然のスピード調整」「引き続き下値での買
いの強さが窺われる」といった指摘も聞かれた。
個別では、鳥インフルエンザ関連のダイワボウ、富山化が値を飛ばし、
自社株TOBの結果を発表した松坂屋も大きく上昇。少額・短期の貸し
付けに上限金利の上乗せを認めるとの金融庁方針が報じられ、
イオンクレ、クレディア、OMCカード、UFJニコス、プロミスなど
のその他金融株が上昇。ただ、アイフル、武富士、ダイヤリースは下げ
た。証券株は野村、日興コーデ、大和、岡三、いちよしなどが上昇し、
前日ストップ高の水戸は利益確定売りに押された。また、首相の靖国参
拝でアク抜け感が広がり、コマツ、日立建機、オークマなど中国関連の
一角が上昇。ブリヂストン、住友ゴは続伸。そのほかでは、SBI、
リソー教育、池上通、明和産、石川製、サンケビルが上昇。原油下落で
新日石、昭和シェル、コスモ石、AOCHDなど石油関連が下落し、
バイオエタノール関連の東洋糖、三井糖、甜菜糖は反落、明乳、日ハム、
東洋水、オエノンHDなどの食品関連も下げた。そのほか、アークが連
続ストップ安し、ソフトバンクが6営業日ぶりに反落。いすゞ、
商船三井、パルコが売られた。
【大引け】大引けは日経平均が前日比40.92円(0.26%)安の
1万5816.19円。
TOPIXが前日比4.10(0.26%)高の1605.12。出来高は概算で
16億3053万株。値上がり銘柄数は957、値下がり銘柄数は614となった。
日経ジャスダック平均は2208.40円(6.41円高)。
オリックス証券 より
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