2006年8月10日 日経225先物株価情報
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【↓】日経平均、3日ぶり小反落
●相場レンジ
| 日経225 |
15,585.09 |
15,690.86 |
15,536.15 |
15,630.91 |
1,719.77 |
-25.68 |
| 日経225先物 |
15,610 |
15,700 |
15,540 |
15,570 |
92,933 |
-90 |
日経225先物
12月限 |
15,580 |
15,660 |
15,510 |
15,550 |
235 |
-80 |
日経225mini
9月限 |
15,600 |
15,700 |
15,535 |
15,570 |
33,355 |
-90 |
| TOPIX |
1,574.23 |
1,587.18 |
1,572.20 |
1,582.88 |
- |
4.45 |

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●本日の株価指数先物
本日の日経先物9月限は反落。明日に、オプション8月限のSQを控えて神経質な値動きとなるなか、200日線などのテクニカルポイントが控えていることも、上値を重くした。終値は、前日比-90円の1万5570円。
朝方は、昨日の米国株式が続落となったことから利益確定売りが先行。反落してのスタートとなった。
1万5610円とCME日経先物の清算値1万5555円よりも55円高い寄り付き。朝方の外資系証券の注文が大幅買い越しになったことが好感されたか、CME日経先物の清算値を上回る水準で取引が開始された。
その後、下値堅さが確認されると、反発して終了した前日の終値1万5660円を超え、一時1万4700円まで上昇。だだ、前引けにかけてはやや軟化して引けている。
午後の取引は、1万5600円から取引を再開すると前場同様方向感に欠ける展開となった。
下値は一時1万5540円まで切り下げる場面もあったが、5日移動平均線
の位置する1万5470円近辺を割ることなく、また一方再上昇した場面でも7月4日の高値である1万5720円を抜けていくような展開には至っていない。
長期での売買指針である200日移動平均線の位置する1万5700円近辺を終値で維持するこが出来ないまま、本日の取引を終了。
結局は、現物引け後1万5600円割れをみせると逆ザヤで引けた。
日経平均オプション8月限はプット、コールとも売りが目立った。出来高は
権利行使価格1万6000円のコール、プットの出来高が目立った。
トレイダーズ証券 より
◆本日の好悪材料 /// プラス材料 ///
★フィラデルフィア証取の半導体株SOX指数は4営業日ぶりに上昇
★NY円は3日続落、1ドル=115円30−40銭(10銭円安)
★外資系証券13社経由の注文状況、1160万株の買い越し観測
★企業買収急増、7.8兆円――1−7月、成長へシェア争奪(日経)
★ムーディーズ、ソフトバンクの格付けをBa3→Ba2に引き上げ
★マルハ本社、北米事業好調続き4−6月期営業益31%増
★国際石開帝石、07年3月期最終益見通しを上方修正
★エアウォータ、4−6月期経常益11%増――鉄鋼業界向け拡大
/// マイナス材料 ///
★NYダウ、ナスダックとも4日続落――米景気減速懸念が強まる
★シカゴ225先物は冴えない、終値1万5555円(大証比105円安)
★NY原油は小反発、9月物終値76.35ドル(0.04ドル高)
★石油元売り3社の4−6月期、精製部門は実質赤字に(日経)
★伊藤ハ、4−6月期の経常赤字拡大――輸入食肉が不振
★ブリヂストン、天然ゴムなどの高騰で6月中間期営業益9%減
★シチズン、電子デバイス不振で4−6月期最終益22%減
★ニコン元社員、窃盗容疑で書類送検――露に機密部品持ち出し(日経)
/// 留意事項 ///
★06年度の豪州産発電用石炭、高値続く――電力各社のコスト増(日経)
★プリマ、ハム・ソーセージ類5−10%値上げ(日経)
★北越紙、日本紙と協議前向き――三菱紙とも提携意欲
★板硝子とHOYA共同出資「NHテクノ」、2010年メドに上場へ(日経)
★住友電、システム子会社2社を10月に合併(日経)
★ジェイテクト、米にベアリング新工場――トヨタや米GM向け(日経)
★スズキ、300万台体制へ――09年度、600億円投じ25年ぶり国内新工場
◆本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり小反落――TOPIXは3日続伸
2.オプションSQ算出にらみ、先物主導で不安定な動き
3.値がさハイテク株が冴えない
4.海運・小売・不動産が大きく上昇
5.シークス・シチズンなど業績不振銘柄が安い
◆東京市場概況
日経平均は3日ぶりに小反落。
くすぶる景気減速懸念から米国株式市
場が4日続落(NYダウ−97.41ドル、ナスダック−0.57ポイント)したこ
とを嫌気し、東京市場は売り優勢のスタート。
ただ、前日の後場に発表
された6月の機械受注統計が好調だったほか、国内企業の4−6月期業
績は良好な数字が目立っており、下値は限定的。底堅さを確認した押し
目買いでプラスに浮上する場面もあった。ただ、あすのオプションSQ
算出を控えて指数先物が思惑的な動きとなり、これに翻弄される形で現
物株も大引けまで不安定な値動きを続けた。東証1部全体では値上がり
銘柄数の方が多く、TOPIXは3日続伸となったが、一部値がさハイ
テク株が下げたことで日経平均はマイナスで引けた。
日経平均は71円安1万5585円で寄り付き、10時過ぎに34円高1万5690
円の高値を付けたが、前引けは28円安の1万5628円
(値上がり867、値下がり681)。後場は13時過ぎに120円安1万5536円の
安値を付け、その後は前場高値の近辺まで値を戻したが、大引けは25円
安の1万5630円だった。2部、新興3市場は軒並み上昇した。
個別では、ファナック、TDK、アドテストが下げるなど値がさハイ
テク株が全般的に冴えず、コナミ、KDDI、NTTなど情報・通信関
連が軟調。沢井製薬、中外薬、武田など医薬品株が安く、北越紙、日本
紙、王子紙など紙・パルプ株が下落。富士火、損保ジャパン、あいおい
損保など保険株が下げ、シークス、シチズン、ニイウスコーなど業績不
振銘柄が売られた。半面、乾汽船、共栄タ、川崎汽など海運株が軒並み
値を飛ばし、ベスト電、ヤマダ電、ダイエーなど小売株が堅調。ゴール
ドクレ、パシフィック、URBANなど不動産株が高く、鹿島、大林組
など建設株も上昇。HOYA、理計器、ニコンなど精密株が引き締まり、
三菱UFJ、みずほFG、りそなHDなど大手銀行株がしっかり。ほか
に、サニックス、ダイヘン、中外炉、アルフレッサ、日東紡、サイボウ
ズなどが買われた。
【大引け】大引けは日経平均が前日比25.68円(0.16%)安の1万5630.91円。
TOPIXが前日比4.45(0.28%)高の1582.88。出来高は概算で17億
1977万株。値上がり銘柄数は956、値下がり銘柄数は611となった。日
経ジャスダック平均は2195.16円(3.35円高)。
オリックス証券 より
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